JICAデスク川崎さんより投稿です。
~以下、記事原稿~
「なかなか世界のことを知る機会がないので、協力隊の方の話から世界に目を向けるきっかけとなれば」竹田市立城原小学校から出前講座の申し込みが入り、2月15日に
モンゴルから帰国したばかりの渡邊OGが訪問しました。
全校生徒18名の小学校では、まだまだ冬の寒さが厳しい中でストーブの入った音楽室に全員が集まり、モンゴルの話を聞きました。モンゴルのあでやかな民族衣装に身を包み、キリル文字で書かれた名前を掲げて自己紹介する渡邊OGに子どもたちはもう興味津々の様子で、授業の中で紹介された数々のスライドにも見入っていました。
冬のモンゴルでは凍った川の上を人が歩いたり、遊牧生活で子どもたちも馬を上手に乗りこなしたりする様子に、子どもたちは「川を渡ってみたい」「馬に乗りたい」とつぶやいていました。
「モンゴルに行ってみたいと思った人は?」の問いかけに、一斉に
手が挙がり、渡邊OGもとても嬉しそうでした。それぞれの協力隊の経験が次の世代に託される様子は、同行しただけの私の胸にも熱く残りました。

