国際協力推進員が“おおいたでがんばるOB・OGたち”を追っかけ、レポートします。
地球の様々な環境問題が注目される近年、開発途上国でも環境保全・管理のニーズが高まっています。そんな環境保全につながるようにと「環境教育」の青年海外協力隊員としてベトナムに派遣されたのが池田OGです。
経済発展の進むベトナムでも、環境を守ろうという住民の意識を高めるための環境教育は重要と考えられています。帰国後も自然に囲まれながら、環境教育に携わった経験を生かして働きたいと希望した池田OGが選んだ職場は、大分県内にある自然学校でした。実は池田OGは県外から大分県に移住してきた方の一人です。最初は地理的にも不慣れな場所で戸惑うこともあったかもしれませんが、そこは協力隊経験者の池田OG。職場の方や地域の方としっかりとコミュニケーションを取りながら、大分県で生き生きと働いています。
自然学校で池田OGは、豊かな自然に触れながら学習を深めるイベント、身近な自然を使って道具や燃料を作るイベント、大地を耕して作物を育てるイベントなど様々な企画を立てて運営したり、環境保全について知ってもらう出前講座をしたりしています。先日は、無農薬で育てた藁を使った正月飾り製作と自然学校で育てたもち米を使った餅つきのイベントを担当しました。池田OGは素敵な笑顔で、「おおいたの豊かな自然の中で仕事が出来て、とても楽しいです」と語っていました。この季節は雪に包まれることもある自然学校で、元気にがんばって下さいね。

