特定非営利活動法人「九州海外協力協会」設立記念パーティーがご来賓・一般および協力隊を始めとする各JICAボランティア事業のOBOGの皆さんなど総数250名を超える出席者が集う中、福岡国際ホールにて盛大に挙行されました。
九州各県青年海外協力協会・OB会などは、協力隊事業に参加して培った貴重な体験を活かし、地域の国際化に寄与する事を目的に任意団体として昭和40年代にそれぞれ発足しました。以来、ボランティア事業の体験者集団として開発途上国の実情や文化の紹介を通じて地域住民の異文化・国際理解の促進に寄与すべく活動を展開して来ました。
これまでの活動を省み今後の役割を議論する中で、「私達が培った多様な価値観と様々な体験を背景としたネットワークは、日本社会、国際社会の期待に応える一翼を担う貴重な人材を持ち合わせていると共に、九州地域をモデルとして発信すべき」との認識を得ました。そして、この力を最大限に活用すべく各県協会・OB会を組織化し、より責任所在の明確化と公正な運営を図るため平成16年3月27日に設立総会を開催し、九州地域の特性を生かした新たな特定非営利活動法人を設立することとなりました。

